D O U G U Y A B L O G
2018/08/03
未知
「未知」
過去のものと置き去るには
それらはあまりにも広く深く
わたしはただただ好奇心に浸る。
懐古する暇もなく
驚きは想像に変わり、常に今を塗り替える。
まるでまだ見ぬ未来に焦がれるように
私にとってこれらは
いつまでたっても未知なのだ。
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