由

定期的に外に出て、
自分の鼻っ柱を折りに行きます。

いつだって、はしゃいでいたいでしょう？

波

一喜一憂

変えても　変えなくても

一喜一憂

厳しい目線と優しい目線を

なんにでもね

未知

「未知」

過去のものと置き去るには

それらはあまりにも広く深く

わたしはただただ好奇心に浸る。

懐古する暇もなく

驚きは想像に変わり、常に今を塗り替える。

まるでまだ見ぬ未来に焦がれるように

私にとってこれらは

いつまでたっても未知なのだ。

藍

一見黒いのだけれど

よく見ると藍

もっとよく見ると

かすれてて濃淡がみえて

その個性は急に生々しい

過去のものだと思ったら

今を生きる大先輩でした

こんにちは。

ものさし

ものに向き合うとき、

自分の中のどの尺度で見ているのか、

はたまたあちらからどう見られているのか、

うーん。

まだ見ぬ世界は広いようだ。

目線

たまには背筋をのばしてあげないと、

どうやって立っていたのか忘れちゃいそうになりますね。